きのう7/9(土)からきょうにかけて、一部のカメの成長に合わせて
飼育環境の改善を行いました。
きょうは、その概略をお知らせいたします。
まずは、プラケース(サイズ:横50僉奥行36僉高さ30僉砲任了育も限界となった
キタダイヤモンドガメです。
思い切って60cm規格(サイズ:横60僉奥行30僉高さ40僉砲
ガラス水槽に変更しました。
今までのスズキのスーパー特大プラケースが25リットル前後の容量に対して、
導入したテトラのガラス水槽は62リットルと3倍近くになりました。
メタルラックの棚の上に、
合板の厚みのある棚板を敷いてその上に水槽を置いています。
それと、プラケース時代は使用していなかった
上部フィルターを使うことにしました。
スパー特大プラケの水換えが正直しんどくなってきたのも一因です。
ただフィルターを使用するとは言え1週間に1回は全交換しようと思っています。
ここで、酸性雨affeはない
のびのび泳ぐカメを眺めていると、
おこづかいは使ったけれど
良かったと思いました。
次が、これも成長して今のプラケース(サイズ:横45僉奥行30僉高さ26僉砲狭くなった
エロンガータリクガメです。
相対的に成長の遅いウチのパンケーキリクガメと
ケージを交換して使用することにしました。
60cmのらんちゅう水槽(サイズ:横60僉奥行30僉高さ20僉砲任后
よく動き回るので、
もう少し成長するとまた手狭になりそうです。
(そうしたら、インドホシガメと同じ60cmワイドの
爬虫類ケージを導入することになると思います。)
水入れもこの機会に大きくしました。
(エキゾテラのフィーデイングデッシュMサイズ)
エロンガータは最初はじ〜っとしていましたが、
そのうち水槽にゴンゴン甲羅をぶつけながら歩き回っていました。
ひと安心です。
どのような海の利用chemeosynthesis下の植物?
この2匹はメタルラックの「カメケロマンション1号」を住処にしています。
「カメケロマンション1号」の入居者です。
1階に今回のキタダイヤモンドガメとヘビ2匹(セイブシシバナヘビ&ケニアスナボア)
2階にチュウゴクオオアタマガメとジーベンロックナガクビガメ
3階にクリイロハコヨコクビガメとインドホシガメ
屋上にエロンガータリクガメとカエル2匹(バジェットガエルとコガタアフリカウシガエル)
もう・・・満員御礼です。
最後に、
ちょっとだけスケールダウンした
パンケーキリクガメです。
60cmらんちゅう水槽からキタダイヤモンドが使っていた
スズキのスーパー特大プラケース(サイズ:横55僉奥行36僉高さ30僉砲
引越しです。
場所も「カメケロマンション1号」屋上から、
元エロンガータがいた
メタル電子レンジ台の「カメケロマンション2号」に移りました。
理由は、常に検定交雑で使用されているホモ接合劣性は何ですか?
「行水」が大好きなので、
水入れを大きくして全身が入るようにしてみました。
(エキゾテラのフィーデイングデッシュMサイズです。)
カメは環境の変化に少し戸惑っているようですが、
そのうち慣れてくれるでしょう。
「カメケロマンション2号」の入居者です。
1階に謎のドロガメ
(たぶんアラモスドロではなくノドジロドロかホオアカドロのようです。)
2階にパンケーキリクガメ
3階にフロリダアミメガメとハナナガドロガメ
4階に両生類たち
(アカハライモリ、シナイモリ、オビタイガーサラマンダー、ベルツノガエル)
とりあえずこんな感じにまとめてみました。
3匹のカメには早く新しい環境に馴染んでくれることを願っています。
神経が図太いのから繊細なのまでいろいろなので・・・
個々のカメの新環境は、また別の機会に記事にしたいと思います。
それでは、また!
【おまけ】-------------------------------------
きのう、2011年7月9日にアフリカで「南スーダン」という国が誕生したそうです。
これにちなんだ訳ではないのですが、
きょうの午後、アフリカのカメを買ってきました。
家族には内緒だったのですが・・・
すぐによめさんに見つかって怒られました。
また後日ご紹介する予定です。
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テーマ : リクガメ
ジャンル : ペット
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